イルカのYOU TUBE 再UP
先日のイルカのブログのYOU TUBEです。
一部見られなかった方がいましたので
再UPします。
ご迷惑おかけして申し訳ありません。
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先日のイルカのブログのYOU TUBEです。
一部見られなかった方がいましたので
再UPします。
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最近のMYブームのひとつがイルカに会いに行く事
一緒に泳ぐと言うよりは会いに行く感じ
時速30KMの速度ほどの驚異的な速さで泳ぐイルカと
一緒に泳ぐ事は難しいのですが
LUCYな時はそれらしき感じでは泳げます。
イルカには45M近ずいてはいけない法律があるので
追いかけたり群れの行動を邪魔しては行けませんが
と言うか追いつくわけがありません(笑)
それよりイルカに気に入られるようににしたら
好奇心旺盛のイルカは向こうから近ずいて来るかもしれません。
どうやってイルカの気を引く事が出来るのか?
イルカへのアイコンタクトもそのひとつ
気が合えば見つめ返してくれます。
決して追いかけたり近ずき過ぎたりしないで
タイミングを見計らってアイコンタクト
イルカとコミュニケーションが取れる事を信じて
そして敬意を持って
手を振ったり
逆さまとかキリモミ状態で潜ったり
好奇心旺盛のイルカは
そんな行動にも興味を持つようです。
そんな事を繰り返してる内に近ずいて来てくれる事が多いのですが
お互いに気が合う合わないとかのフィーリングがあります。
諸説によると1頭ずつみんな性格が違うとも言われてます。
それぞれ性格が違って
適度の距離感が大切な動物って?
まるで猫のようですね
猫好きな私には合ってるのかもしれません(笑)
飼い猫のタマちゃん
ビーチに住んでる野良猫のハニーガール
野良猫と仲良くなる方法はイルカと似てるかも、、、、
話はずれましたが
知能が高く
神秘的な謎も多いイルカ
水中でイルカの声を聴いてるだけで
あっと言う間に時間が過ぎて
とってもHAPPPYな気分になれます
イルカの声には超音波も含まれてるようで
人間には聞こえない音もあります。
思い込みかもしれませんが
聞こえなくても何かフィーリングで体が感じる事もあります。
難しい事は抜きにして
とにかく心地よい居心地の良い空間なのです。
YOU TUBEの動画に最近のハワイの海と動画を添付します
是非イルカの声も聞いてみて下さい。
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https://youtu.be/dsmy4gjbc_o
暑い夏の日海で遊んだ後
椰子の木の木陰に吹く貿易風を
肌で感じながら飲むビールは本当に旨い!!
小規模の醸造所で作られるハワイの地ビール
最近はメーカーや銘柄も増えて来てます。
日本での一般に飲まれてるラガータイプよりも
ホップを大量に使用した苦みも強いIPAが人気です
苦みがあっても
トロピカルフルーツのアロマとのバランスですっきり軽めのIPAもあり
その数100種類ほどあるとも言われてます。
地元で作られるから新鮮な事も嬉しいですね。
夏頃になると登場する季節限定のビールもあります。
そんなビールで最近好きなのがKUA BAY IPA
琥珀色で濃い目で濃厚
苦みも強めのIPAです。
ガツンって感じで飲みたい時にイイですね。
缶にはボディーボードで波に乗ってるラベル
クアベイはハワイ島にあるボディーボードが楽しいビーチ
正式名はマニ二オワリビーチです
ハワイ島に行く際には是非行ってみて下さい。
ラベルもハワイっぽくて
日本では品切れ状態の時も多いようなので
お土産にも良いかもしれません
ハワイのビールではないのでですが
もう一つ好きな夏のビールLAGUNITAS リトルサンピンエール
LAGUNITASははカリフォルニア州を代表する醸造所です。
こちらのビールは小麦を使用してるので
白く濁った感じの色をしてます
柑橘系の爽やかさと苦みのバランスがとれていて
とってもまろやかで飲みやすいのですが
アルコールは7.5パーセントと高め
気が付いたら酔っぱらってた系のビールかも(笑)
夏にピッタリのサマーワインも
ホールフーズマーケットに夏らしいディスプレイがされてました
ラベルが鮮やかで夏っぽくて
ついついラベル買いしました。
爽やかでキリっとした口当たりのソーヴィニヨンブラン
フルーティだけど酸味が強め
シンプルに美味しいワインでした。
こんなワインにはシーフードがピッタリ
先週ヒラメのムニエルを作りました。
英語名はハリバット
ヒラメと言うよりおひょう?
大きいのは1メートル以上にもなって肉厚です
淡白ながら甘みがあり刺身でも美味しく頂けます
今回は焦がしバター白ワインソース
醤油とケーパーとトマトの酸味のアクセントを付けました
テーブルに置いてあるのがWENTEのシャルドネ
$15位と安いのですが美味しいワインです。
130年続く小規模の家族経営のワイナリー
全日空のビジネスクラスご用達のワインでもあります。
最近はテーブルの上でも夏を感じるハワイです。
5月のアメリカ本土からの観光客数は59万人
バハマ メキシコ等のリゾートの旅行は難しい事もあり
アメリカ本土では、ハワイ旅行は大人気になっています。
オアフ島に59万人が到着しますが
離島の好きな方も多く
富裕層には、マウイ島が人気のようです
ワイキキのデュークさんも嬉しそう!!
お国柄が変われば観光客の行動パターンも多種多様
日本人とは又違う過ごし方をします。
とにかくビーチで遊ぶのが好きな人が多いのです。
そして日焼けは気にせず日光浴も大好き
これイイと思いますよ
海で遊んだ後の太陽は気持ちイイし
日焼けは免疫力UPやうつ病等様々な体の機能に効果があるので
せっかくのハワイの太陽の下
水着だけでハワイの太陽を短時間でも感じてみて下さい。
6月はフラワームーンやストロベリームーン等
綺麗な満月が見られました。
こんな満の前後 は干満の差が大きく
潮が一番引いてる時間
ワイキキにサンドバーが出来てました
通常2メートル近くある場所に砂浜が出来ていて
ホテル前のビーチからも歩いて行けます。
初心者でもボディーボードで遊べるくらいの
ちょうど良い波も立っていて
子供からおじいちゃん おばあちゃんまで
みんな楽しそうでした。
ですが無茶する人も多いからか
観光客の海や山での事故は
日本人より多く報告されてます。
こんな感じのサンドバーも自然が作り上げます。
潮が満ちてくるとだんだん深くなって溺れそうになったり
逆に潮が引き過ぎて珊瑚がむき出しになって帰れなくなったり
自然の中で遊ぶのはプール以上に楽しいのですが
ある程度の注意は必要です
食事の好みもガラッと変わり
今アメリカ本土からの観光客に人気なのが
以前もブログで紹介したワイアホレポイファクトリーです。
タロイモをつぶして練り上げたポイ等の
伝統的ハワイ料理を提供するお店です。
外観もかなりローカルな感じ
私のツアーでも何度かこのお店を提案しましたが
ご案内したのは、ほんの数組
知らなければ通り過ぎるかもしれません。
美味しさはもちろん
こんな素朴な雰囲気も手伝って
アメリカ本土からの観光客には
最近このお店が大人気
ハワイの文化が感じられるからとか
アメリカ本土では食べられない食事
こんな感じでハワイ料理を食べる人が多いようです。
このお店の人気で問題になってるのが
付近の道路の大渋滞と違法駐車
もともと人通りの少ない場所
住宅の前に車を停めたり
庭先でUターンしてプルメリアの木が折れたり
そんな被害も多いようです
家の前にはコーンが置かれ
看板には「ぶつけたら支払いは貴方です」
そんな感じで書かれてます。
ワイキキで人気なのは丸亀製麺
全店舗の中BEST3が海外
ハワイは第1位のようです。
ハワイの物価は高く
ランチ平均も$15前後
丸亀製麺では$5~$10で食べられるのも人気の理由です。
その他アメリカ人の好きな天ぷらを、いろいろトッピング出来る等もあるかもしれません。
そしてマクドナルドの朝も混んでます
ヘルシー志向が高まっていても
やっぱりここが好きなアメリカ人も多い
マクドナルドでもハワイにしかないメニューもあったりします。
そのひとつがサイミン
海老出汁のハワイ発祥のラーメンみたいな感じです。
マクドナルドに行っても
やっぱりハワイの人は白いご飯を食べるのです。
朝人気のローカルブレックファースト
白いご飯とスパムやポルトガルソーセジのプレート等
普通のメニューを食べてる人もいますが
ハワイならではのメニューを楽しんでる人も見かけます。
ローカルスタイルはご飯の上にも醤油をかけて食べます。
ワイキキのレストランは大忙しのお店が多く
オープンと同時に並んでる事もありますが
コロナの規制で店内のテーブル数が少ない事も原因かもしれません。
レストランのマネジャーをしてる知人と話しても
いろんな規制の中での営業は大変らしい
又食材の価格やその他物価も上昇中で
コロナ騒動前のようではないとの事でした。
物価の上昇と言えば
レンタカーの値上がりも凄いようです。
コロナ騒動でレンタカーを売却したのも原因のひとつ
ミニバンが$500
コンバーティブルが$1000
離島になるとカローラが$700
かなり値上がりしてますが
この値段でも借りられればラッキー
現時点では在庫がないようです。
これだけの観光客がいながらも
ワイキキのホテルの中には
まだオープンしていない所があったり
空室が目立つホテルもあります。
ワイキキから少し離れた安価なホテルが満室だったり
滞在日数も日本人観光客に多い4泊から5泊よりも
10日から2週間と長期滞在の方も多いようです。
お土産を買う文化もないからか
お土産屋は、まだ閉店中の所が目立つようです。
ハワイは元気になって来ましたが
やっぱりハワイは日本人観光客を待ってる
そんな気がします。
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