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2011年10月23日 (日)

ハレイワ朝市とノースショアツアー ポイフェスティバル

ハレイワ朝市の駐車場がいつもより混んでいると思ったら、ポイフェスティバルをやっていました。
ポイとはハワイ人の主食のタロイモをすりつぶしてペースト状にしたものです。

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日本の里芋を大きくしたような感じです。
ポイは生産量は減少していたらしいが1994年頃からまた食べる人が復活したらしい。
この頃はちょうど健康食ブームでポイは栄養価も高く健康に良いという事。
また1993年はハワイ女王がアメリカによって無理やり廃位に追い込まれてから100年目になる。
この頃はハワイの主権をめぐって民族運動もさかんな年だったからだとも言われている。
このタロイモの植え付け作業はどこか日本の田植えと似ている。

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私もポイを1袋買うとこのポイを作ったという人がハワイの歴史やポイについて話してくれた。
ハワイには大量の雨が降るので水には困らない。
1年中太陽がでているこの2つの条件だけでタロイモはたくさんの人がいなくても栽培可能だそうだ。
周りは海に囲まれてるので魚はたくさん捕れる。
バナナ等のフルーツや野菜も収穫できお祭りの時だけ豚を食べる。
小さいながらも自給自足の可能な楽園だったらしい。
そこにアメリカからプランテーションという新しい農業形態が入ってきた。
パイナップルや砂糖きびを売るための作業なので大量の水を必要とする。
タロイモ畑に流れるはずの水はせき止められすべてプランテーション農場に流れた。
タロイモ畑は干しあがりその日に食べる物にも窮した。
訴訟をおこしたところで白人の白人のための白人による裁判所がハワイ人に有利な判定を下すわけがない。
しかたなく彼らはホノルル等の都市部に移り住み自分たちの文化的根拠も失った
しばらくすると話をしていた人の娘がフラを踊るそうなので見に行った。
このフラもワイキキのホテルの観光用フラとは違う打楽器だけで踊る古式のフラのカヒコだった。
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こんなディープなハワイを見たハレイワ朝市だったけど今日のお客さんにはフラをやってる方もいて大喜び。
朝市の後エフカイビーチに着くとパラパラ雨が降ってきました。
日本人は3人はいる特大傘をさして波見物。
明日から10フィート位にあがるそうです。
こんなに波が大きいのにハレイワビーチでは子供のサーフィン大会が開催されてました。

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帰り道山側には今にも雨が降り出しそうな雲がかかっていて時々凄い雨!

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雨の後にはもちろんいい事があります。
帰りはダブルレインボウの中を車で通りました。

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http://hawaiiandreamclub.com

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